2017年09月22日

原稿なんて、屁の河童だ

400字の原稿なんて楽勝だな。原稿をたくさん書いていてそう思った。毎日10個くらいかけそうである。音声認識を使えばもっと時間は短縮できる。毎日10個くらいは原稿書けるだろう。しかし、まあ、この原稿のアップがどれほどSEOに効果的かはわからない。
音声認識のレベルは、アプリをまだ使っていないが、きっと認識率は素晴らしいのだろうと思う。身の回りで見る音声認識ソフトの優秀さが、そう思わさせる。シリもすっかり有名になったし、NTTのコンシェルジュも音声認識だし、中国の人工知能プログラムのシャオアイスもテレビでそのすごさを見た。人工知能は音声認識のすごさというより、人工知能のブログラムのすごさが有名なのだけれど、それでもっても、音声認識は出来てあたり前のような扱いである。
音声認識ソフトもチェックした方が良いだろう。
内容を深く考えずに書いてよいのならば、400字はけっこう早く書けるもんだ、っていうことはよくわかる。面白いものだな。


Posted by ダンダダン at 11:57│Comments(0)
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